3回生が、「衣」・「装」をテーマにした作品の合評会を開催中です。
助手のタラさん、吉野先生が2人で火をどんどん焚いていました。
3回生担当の今村源先生、森口まどか先生、西山美なコ先生はじめ、ぐるり取り囲む合評会。
湯上りに体から立ち上る湯気が、作品の重要なポイントだということでしたが、
残念ながらあまり湯気は立たず・・。
直視もできません・・。
こちらの作品は、彼女が自分で縫ったドレスだそう。
大事にしていたバービー人形の衣装を、等身大で再現したとか。
3回生の合評は、明日もつづきます。
鉄工室で、タラさんがコンターマシーンの刃を修理中。
この機械ちょっとすごいのが、切れた帯鋸を修理できる部品が全て機械に付いていること。
左端に、帯鋸を切断する刃があって・・
その横で、溶接と焼き入れができて・・・
その横の、回転ヤスリで削れるのです!
ツジタ