ブロンズ鋳込み

１回生、ブロンズ鋳込みの日です！

石膏型に溶けた金属を流し込み。

土に埋めた型に順々に。

自分の型には自分で流し込みます。

るつぼで溶かした金属を小さな器に移し替えます。

るつぼには、
西雅秋先生が２０代の頃に制作したブロンズ作品も溶かして入れます。

それが、再び２０代の学生たちが作った型に流し込まれていきます。

鋳込んだ型を土から掘り起こして

石膏を取り除いていきます。

徐々に、ブロンズ作品が現れてきます。







ツジタ