2013年10月15日火曜日

鉄でキャンドルスタンド♪

遅くなりましたが、先週行われました
高校生対象の ワークショップ の様子をお伝えします。

もうすっかり恒例になっている    のワークショップです。
今回もオリジナルの キャンドルスタンド を作ります。



↑ 今回は精華女子高校の皆さん。



簡単なレクチャーの後、に着替えて鉄工室へ。


↑ 各自どんなデザインにするか、考え中。
  姿が初々しい!!



鉄で一体どんな表現が出来るのか、
限られた時間で作れるのかどうか、などなど…



先生、学生スタッフと相談しながら、デザインを決めていきます。




デザインが決まったら、

作業開始!!




** 切る **

大きな鉄板から、必要なパーツを切っていきます。




簡単そうに見えますが、危ない作業なので、
学生スタッフもそばで見守ります。





** 溶断 **

↓ こちらは溶断に挑戦。



↑ 火花がすごい勢いで出るため、
 「ちょっとこわい…」と、高校生。






** 叩く **

パーツが切れたら、叩いて曲げます。






↑ 一生懸命、素材と向き合う姿に、後ろで見つめる内田先生も嬉しそう。







** 曲げる **




↓ バーナーで熱して 赤く なったら、
固い鉄でも曲げることができます。






↑ くるくる…と、鉄心がらせん状に。



** 溶接 **

パーツができたら、いよいよ溶接!!





溶接の光と、直向きな姿が眩しい!!




それぞれ、様々な道具を駆使して、体を目一杯使って、
時間ギリギリまで作業に取り組みました!!




 





*** 完成作品 ***








 
 
 
 
 
 



 
 
 
 








個性豊かな キャンドルスタンド が揃いました。
どれも力作!!

短時間でしたが、真剣に    と向き合えた証拠ですね!!







 

このワークショップを通して、素材を扱う面白さ、難しさ…などなど。
様々な感覚を楽しんでもらえたのなら幸いです。


精華女子高校の皆さん、ありがとうございました





ナミキ

「立体造形2013」展

非常勤講師の外礒秀紹先生、助手の多羅信綱さん、
大学院2回生の中嶋悠輔くん、多数の卒業生が参加する
グループ展が開催されます。


●外礒 秀紹  (非常勤講師)
●多羅 信綱  (助手)
●中嶋 悠輔  (大学院2回生)
●森岡 厚次  (元助手)
●佐野 耕平  (卒業生)
●児玉 真人  (卒業生)
●若林 亮    (卒業生)
●渡邊 亜衣  (卒業生)




立体造形2013
三条通 3ギャラリー合同企画
 
2013.10/29(火)~11/03(土)
12:00~19:00 最終日17:00
 
合同レセプション11/02 18:00~
GALLERY ARTISLONG
 
 
〒604-8332
京都市中京区三条通堀川西入る一筋目角
Tel: 075-841-0561
 
 
〒604-3082
京都市中京区三条通御幸町角1928ビル1F
Tel: 075-256-6155
 
〒605-0023
京都市東山区三条通東大路東入る今小路町81 1F
Tel: 075-751-0044

2013年10月14日月曜日

竹股 桂 彫刻展

非常勤講師、竹股桂先生が個展を開催されます。





竹股 桂 彫刻展
 
2013年11月1日(金)~11月12日(火)
11:00~18:30(日・祝17:00まで)
11月6日(水)は休み 最終日は午後4時まで
初日18:00よりオープニングパーティーを行います。
 
〒951-8063
新潟市中央区古町通8番地
 
TEL/FAX.025-224-1397
 

2013年10月9日水曜日

「最古の記憶」から、「蝋」へ

1回生は ブロンズ鋳造 の授業の真っ最中です。
 
それぞれのペースで 蝋 原型を作り上げるために奮闘中です。
 
 
 
↑ まずは粘土原型作り
 
 
 
↑ 彼女の耳。
 
 
テーマ  最古の記憶  です
 
彼女が 耳 を作るのにも、あるエピソードが隠されています。
 
 
 
 
 
 
↓ こちらは子どもの右手が…
 
ん? よく見ると 親指 がありません。
 
 
 
話を聞くところ、西先生が、いきなり捥いでしまったとか。
 
えええっ!? なんてことを!!
 
と、思いますが、
 
この形だと型取りが困難になるので、
スムーズに取れるように、本体と親指のパーツに分けたのですね。
 
 



この粘土原型ができたら、型取りにうつります。


記憶粘土に、 粘土から  に…
次々と素材を変えていくのが、ブロンズの授業の工程です。




↓ こちらは、シリコン型。
型に塗られているのは 蝋 


 
この型から生まれる形は?…
 
柿!
 
 
 
 
蝋 の艶が出て、ちょっと美味しそう…
 
 
 
 
↓ 鯛 の石膏型と 蝋原型 
 
実物の 鯛 から型をとりました。
薄っすらとウロコが見える様は化石のよう。
 


この鯛の縁に付いているバリがスルメみたい!!
という話題に。


 
↑ パクリ!!食べてもらいました!(実際には食べていませんよ。)









↑ ハンダゴテを使って細部まで調整。

彼女が作るのは、 階段 。







↓ 作業台の上にはたくさんの 蝋原型 が並びます。





耳、 手、 柿、 鯛、 階段、 りんご、 …などなど。

本人しか知り得ない、
それぞれの  最古の記憶  が  となって、 姿 を現します。





そしてさらに、
この  が、 ブロンズ へと、姿を変えていくのです。





それぞれの、 記憶 についても、
またお伝えできたら…と、思います。

お楽しみに





ナミキ

2013年10月8日火曜日

留学報告会

今年の4月から9月まで、ドイツカッセル交換留学
行っていた学生(4回生)の報告会が行われました。
 
カッセルはヴェネチア・ビエンナーレに匹敵する、
5年に一度 「 ドクメンタ 」 という展覧会が、
開催されることでよく知られています。
 
 


彼女の留学先での体験や、留学中に制作した作品についての話を
聞くために、4回生だけでなく他学年の学生も報告会に参加しました。




 
↑ 前でスクリーンを見ながら話す彼女。
 
留学先のドイツの大学のことや、そこで感じたことなど、
自分の言葉で一生懸命話をしてくれました。
 
 
 
言語の壁で苦労をしたり、精華大学に比べ、
先生に作品の相談をする機会がかなり少なかったりと、
授業スタイルの違いで戸惑うことも多かったようです。
 
 
しかし、そういった授業スタイル(コース別になってはいるものの、
作品に対する考え方で、その都度、他コースの先生に就くことができる)
で、形式にとらわれず作品制作ができたことが、
彼女にとってよかったように思います。
 
 
 
 
 
ナミキ


2013年10月2日水曜日

瀬戸内国際芸術祭2013 高見島

 
いよいよ今週末から「 瀬戸内国際芸術祭 2013 」が開催されます。
 
立体造形からも、教授をはじめ、講師、学生、卒業生と、
多数の方がこのプロジェクトに参加しています。
 
 
●内田 晴之  (教授)
 
●吉野 央子  (准教授)
 
●西山 美なコ (非常勤講師)
 
●青木 亜樹  (大学院2回生)
 
●若林 亮   (卒業生)
 
 
 
 
 
 
 
瀬戸内国際芸術祭2013 高見島
京都精華大学+「海のテラス」 野村正人 × イタリアン・レストラン DEAR
 
2013年10月5日(土)~11月4日(月)
 
会場 : 香川県多度津町高見島
〒764-0050
香川県仲多度津多度津町高見
 
お問い合わせ : 香川県多度津町 瀬戸内国際芸術祭推進室
TEL : 0877-33-1113
 
 
瀬戸内国際芸術祭 http://setouchi-artfest.jp/
高見島プロジェクトブログ http://takamijima.blogspot.jp/  

「習慣は第二の天性」 佐野礼(4回生)×猪子大地(4回生)×小澤友絵(3回生)

立体造形コースの佐野礼さん(4回生)、猪子大地くん(4回生)、
小澤友絵さん(3回生)が、展覧会を開催します。




習慣は第二の天性
Habit is second nature.
 
佐野 礼  猪子 大地  小澤 友絵
 
 
2013/10/16(Wed)~10/29(Tue)
11:00~18:00
日曜日休館 入場無料
 
〒606-8588
京都市左京区岩倉木野町137
Tel : 075-702-5291