2012年10月16日火曜日

大学院1回生・卒業生展覧会

3つ展覧会を紹介いたします。


2007年に卒業した花岡伸宏さんの展示が嵯峨と奈良で行われます。

「集積と解放」
北川善貴×花岡伸宏×山崎孝
2012/9/24(月)~11/10(土)
時間:10:00~17:00
   火曜休館 観覧無料
会場:京都府アールブリュッ都ギャラリー



「HANARART  2012 はならあと」
前期 2012/10/27(土)~11/4(日)
時間:10:00~16:30
会場:五條新町 まちなみ伝承館・中家住宅
奈良・町家の芸術祭 HANARART



大学院1回生・中嶋悠輔さんが参加するグループ展覧会が神奈川県で開催されます。
「お大師様でアート Art Kawasaki 2012」
2012/11/1(木)~11/30(金)
時間:10:00~16:00
会場:川崎大師大山門前 仲見世通り一帯
Art Kawasaki 2012







2012年10月15日月曜日

秋がきた

立体工房脇の小さな空地に大きな栗の木があります。

樹上の栗を、竹の棒で落として収穫しました。

地面にもイガグリごろごろ。
先日、さっそく栗ごはんにして食べました。

栗の木の下には金木犀の香り。

空地の端の小さな木に、ひとつだけミカンが生っていました。

山椒の木も大きくなってきました。


気温も肌寒くなってきて、
立体造形にも秋が来ました。









ツジタ

2012年10月10日水曜日

上賀茂神社アートプロジェクト’12 スライドショー完成

今年、7月に開催された
上賀茂神社アートプロジェクトのスライドーショーを
立体造形ホームページにアップしました!


トップページの”GALLERY”から見ることができます。
↓
http://www.seikaart.jp/~rittai/seikaHP/gallery/kamigamo.html


制作、搬入の様子もあげておきました。

ぜひご覧ください♪




ツジタ

2012年10月8日月曜日

鋳込みと御影石

今日は、祝日ですが授業日です。
 
 
窯場では、大学院生がブロンズの鋳込みをやっていました。
 
 
↑窯に残ったブロンズをすくい出しているところ。

2回生がやってみる!ということで、西先生が持ち方を教えます。


熱い煙が立ちのぼります。



↑流し終えたブロンズ。
あっという間に冷えて固まりました。

ブロンズのロウ原型を作っている1回生たちが鋳込みの様子を見に来ました。
次は、あなたたちの番ですよ。


1回生、ロウ原型が出来てきています。

アンモナイト。その周りにいろんな貝殻もくっついています。

液体が漏れているのか、絞り出されているかのような形。

なんだろう?

赤ん坊?

パスタ?


一方、2回生は御影石の石彫に取り組んでいます。
形が見えてきました。


↑石膏で作った模型。
四角い形体の上に、ドロっとした何かが覆いかぶさっています。

こちらは、真ん中に穴が空いています。
「殻」を作っているのだそうです。

こちらは、ビシャンという工具で石の表面を滑らかに整えている様子。
ゴツッゴツッと叩きつけて使います。










ツジタ





2012年10月2日火曜日

2012 京都野外彫刻展

先週から、京都府立植物園と陶板名画の庭で彫刻展が開催されています。


立体造形コースからは、非常勤講師の鎌田祥平先生、
大学院2回生の竹内紘人さん、大学院1回生中嶋悠輔さんが出品しています。




「2012 京都野外彫刻展」
2012/9/29(土)~10/14(日)
9:00~17:00
京都府立植物園・京都府立陶板名画の庭
両園共通券 一般250円

2012年9月26日水曜日

上賀茂神社アートプロジェクト展示作品

7/14(土)~21(土)にかけて開催された
上賀茂神社アートプロジェクトの展示の様子を遅ればせながら紹介します。


境内の鳥居へとつづく参道沿いの芝生上に設置された作品たち。



こちらは、卵の形をした寄木造りの作品です。
同じ大きさの木を糊付けし圧着して制作されています。



樹木に設置されたこちらの作品。

近づくと、鉛でできた蝉の抜け殻が。
木の幹だけでなく、地面などそこかしこに点在した作品を、探す人の姿も。




こちらは林の中に設置された巨大な作品。
地面に突き刺さった弾丸なのだそう。
作品タイトルは ”HOPE”。
 
 
 

鳥居の前に設置されたこちらの作品は、実際に座ったり乗ったり寝そべったりできる作品です。
期間中は子どもたちが、またがってよく遊んでいました。



この作品は、地面に落ちた木の陰の部分の芝を枯らした作品です。

展示期間中、徐々に元通りになっていき、最終的に消えてしまいます。




この作品のタイトルは " Why do you come here ? "。
事前に、上賀茂神社に参拝に来られた方に、この質問のアンケートを配り、
そこで集めた答えの文字をスキャンして鉄板に切り抜きました。



この作品は、サンゴが人や鳥、牛などの形に敷き詰められています。
火葬後の遺骨のようにも見える作品ですが、
作者曰く「見えなくなったもの、見えないものを感じてほしい」と言います。



芝生の上で、白い作品がよく映えます。



合評風景の一コマ。
木陰で話し合い。


期間中には、美術評論家の酒井忠康さんを迎えての鑑賞ツアーも行われました。


毎年、夏真っ盛りの中行われる野外展。
青々とした芝生が印象的でした。








ツジタ












2012年9月24日月曜日

後期、授業はじまりました

後期の実習授業がはじまりました。


1回生は、西先生担当のブロンズ授業です。


ブロンズ鋳造は、
金属を流し込む際に必要な空気の抜け穴づくりや、
中を空洞にするための方法など、
少し複雑な過程を経て、完成します。

まずはその仕組みを説明する西先生。 ↓  ↓
 
ポンペイ遺跡の話も交えた鋳型の話。
 
 
よく聞いていないと、なかなか理解できない。。


途中、西先生が1985年ごろに作ったブロンズを例に。

紐で縛った、小包の形のブロンズ。
ここに荷札をつけて、友人などに送っていたそうです。

小包の種類は全部で3種類あるそうです。
…欲しいな~。



2回生は御影石の石彫実習が始まりました。

 
使用するのは、錆御影石という、黄みがかった色の石と、能勢の黒御影石です。


自分が使う分は自分で割り出します。


合間に石膏でマケット(模型)を作りながら、彫る形を模索していきます。


後期は卒業制作展、進級展など忙しくなってきます。
がんばっていきましょう!







ツジタ